グランプリ(2)
グランプリ・金のジャバウォッキー賞:第31回エチュード&アニマ国際映画祭 2024、ポーランド、2024.10
最優秀詩映画ゼブラ賞: 第23回ゼブラ・ポエトリー映画祭、ドイツ、2025.06
一音節の中に人生の全てが詰まっている。東京をジャズの香り漂う旅の中で、人は最も短いものを探し求め、成長し、もがき、そして最後の息をひきとる瞬間に「そこ」を見つける。簡潔さの中にある全体性、人生の寓話。映像、テキスト、そして声が調和し、有機的でミニマルでありながら、手に取るようにわかる。最優秀詩映画賞のゼブラ賞は、山村浩二監督、古川日出男の詩による『とても短いに贈られる。
最優秀賞(2)
最優秀長編アニメーション作品賞(45分以上):第13回ソフィア国際アニメーション映画祭 - ゴールデン・クーカー・ソフィア、ブルガリア、2022.05
最優秀アニメーション賞:マヴォイ映画賞 2023、ポーランド、2023.03
優秀賞(2)
第15回文化庁メディア芸術祭、日本、2011
第14回広島国際アニメーションフェスティバル、日本、2012
グランプリ(6)
アヌシー2003、フランス、2003
第16回ザグレブ国際アニメーション映画祭、クロアチア、2003
第10回広島国際アニメーションフェスティバル、日本、2004
レンコントレス国際アニメーション映画祭、フランス、2003
第15回ドレスデン国際アニメーション&短編映画祭、ドイツ、2003
メディアウェーブ2003、ハンガリー、2003
2021 ニューヨークプレスクラブ賞 批評芸術レビュー部門:「アニメーションを形作った100のシーケンス」(監修)